2024年11月15日発刊の月刊経理WOMAN12月号に当事務所代表の丸山が執筆した記事が掲載されました。
『「実地棚卸」の上手なやり方教えます』という記事です。
月刊経理WOMANは、経理・税務から総務・人事・OAまでの知識を、税理士、社労士、先輩経理ウーマン等が、初心者にも分かりやすく解説した雑誌です。
在庫を保有する会社にとって、実地棚卸は重要なものですが、時間がかかったり、実在庫と帳簿数量が合わない、、、
というような悩みを抱えている会社も多いようです。
本記事では、実地棚卸の事前準備や効率的な進め方、注意点などについて記載しています。
さて、代表の丸山は、記事の執筆にあたってわかりやすくを意識しています。
これは、お客様とのかかわりにおいても同じことだと思っています。
経理や税務関連などの言葉は、専門的でわかりにくいことも多いです。
また、当事務所のお客様は、新設法人で経理や税務に不慣れな方もいます。
(業歴数十年の老舗のお客様もいます。)
そのため、お客様に対してわかりやすく話をすることが重要だと思っています。
わからない事を聞いたり、相談しても「この先生何言っている全然わからない」と思ってしまうと、聞いても無駄、相談しにくいとなってしまいますよね。
当事務所のお客様からは、丁寧でわかりやすいと評判をいただいております。
丁寧でわかりやすい公認会計士・税理士をお探しでしたら、長野市の丸山大介公認会計士・税理士事務所へ一度お問合せいただけたらと思います。